禁止されているにもかかわらずお得意様情報を持ち出し車上に置き忘れ紛失(大丸松坂屋百貨店) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.02.20(水)

禁止されているにもかかわらずお得意様情報を持ち出し車上に置き忘れ紛失(大丸松坂屋百貨店)

株式会社大丸松坂屋百貨店は2月10日、大丸大阪心斎橋店 大阪お得意様営業部にて個人情報資料の一部の紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社大丸松坂屋百貨店は2月10日、大丸大阪心斎橋店 大阪お得意様営業部にて個人情報資料の一部の紛失が判明したと発表した。

これは2月8日に、大丸大阪心斎橋店の大阪お得意様営業部係員が営業活動のために、禁止されているにもかかわらず訪問先の顧客の個人情報が記載された39名分の書類をコピーしてクリアファイルに収納した上で持ち出し、営業活動中に不注意で車両上に置き忘れ、そのまま気付かずに走行中にクリアファイルが落下、散乱した書類を発見者が同社に連絡し判明したというもの。

紛失したのは、新規お得意様開拓の係員からお得意様営業係員への引継書(原本)、顧客記入のアンケート(原本)、お得意様ゴールドカード口座開設審査書(コピー)、お得意様ゴールドカード入会申込書(コピー)で、39名分を持ち出し、全回収できたのが27名分、一部未回収が7名分、全未回収が5名分。紛失した書類には名前、住所、生年月日、電話番号、年収、勤務先、役職、世帯人数、家族の名前・生年月日(家族カード申し込み希望の場合)が記載されていた。

同社では、顧客へ紛失の経緯説明と謝罪と個人情報保護委員会への報告を実施済み。
《ScanNetSecurity》

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