945名分のアカウントがリスト型攻撃による不正ログイン被害に(アプラスフィナンシャル) | ScanNetSecurity
2024.07.15(月)

945名分のアカウントがリスト型攻撃による不正ログイン被害に(アプラスフィナンシャル)

株式会社アプラスフィナンシャルは8月30日、同社子会社のアプラスが提供するカード会員向けサービス「NETstation*APLUS」への不正ログインが確認されたと8月24日に公表したことについて、945名のアカウントが不正閲覧された可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース1(アプラスカード会員様向けサイトに対する不正ログインとその対応について)
  • リリース1(問い合わせ窓口)
  • リリース2(アプラスカード会員様向けサイトに対する不正ログインにより一部のお客さま情報が不正閲覧された件)
  • リリース2(問い合わせ窓口)
株式会社アプラスフィナンシャルは8月30日、同社子会社のアプラスが提供するカード会員向けサービス「NETstation*APLUS」への不正ログインが確認されたと8月24日に公表したことについて、945名のアカウントが不正閲覧された可能性が判明したと発表した。

これは2018年8月19日から24日にかけて、同サービスにリスト型攻撃と推測されるアクセスが繰り返され、945名のアカウント不正ログインが確認され、該当アカウントの漢字氏名が閲覧された可能性が判明したというもの。

このうち939名のアカウントのメールアドレス、最大298名の口座情報(口座番号は一部非表示)、12名の自宅住所・自宅電話番号・携帯電話番号・会員番号、7名の家族会員氏名が閲覧された可能性があるとのこと。

なお同サービスではカード情報は保有しておらず、不正閲覧は無い。

同社およびアプラスでは、不正ログインが確認できた段階で、今後の被害拡大防止とアカウント情報の安全性確保のため特定のIPアドレスからのアクセスをブロック、不正ログインが確認されたアカウントについては利用を停止し、顧客に個別に連絡を行っている。

アプラスでは今後、さらに監視体制を強化し、システム面でより強固な防衛体制を整備する予定。
《ScanNetSecurity》

編集部おすすめの記事

特集

インシデント・事故 アクセスランキング

  1. NTTデータグループ ルーマニア拠点に不正アクセス、ランサムウェアによる攻撃の可能性含め解析を進める

    NTTデータグループ ルーマニア拠点に不正アクセス、ランサムウェアによる攻撃の可能性含め解析を進める

  2. パルグループのサーバに不正アクセス、ポイント反映に影響

    パルグループのサーバに不正アクセス、ポイント反映に影響

  3. 庁内グループウェアへの不正ログインを繰り返した職員を戒告処分

    庁内グループウェアへの不正ログインを繰り返した職員を戒告処分

  4. 東証プライム上場企業運営「PR TIMES」に虚偽情報による企業登録、2 件のプレスリリース掲載

  5. 駒井ハルテックで不正アクセスによるシステム障害、一部業務データが暗号化されアクセス不能な状況に

  6. イセトーへのランサムウェア攻撃で豊田市の推定 42 万人分の個人情報が漏えい、被害発生時は契約に基づき対応

  7. 建材通販サイト「hags-ec.com」に不正アクセス、1,432 名のカード情報が漏えいした可能性

  8. 市職員がパスワード推測し人事情報を1年間不正に覗き見、自分のPCに保存も ~ 懲戒処分内容

  9. 契約終了後もデータの削除を怠り保存が原因 ~ イセトーへのランサムウェア攻撃で和歌山市の個人情報も漏えい

  10. 個人情報流出無し ~ 秋田県立医療療育センターウェブサイトが改ざん被害

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×