株式会社ダンゴネットは6月7日、同社が提供する賃貸管理ソフト「賃貸名人 東京版」のバージョンアップ通知をメール送信した際、誤操作のためユーザーのメールアドレスが流出したと発表した。
これは6月6日、同ソフトのバージョンアップの通知を送信した際、本来はBccに指定すべきメールアドレスをToに指定したために、受診者がお互いのアドレスが見える状態で一斉送信したというもの。
漏えいしたのは、2018年6月時点で年間メンテナンスサポート契約に加入している同ソフトのユーザー計261件のメールアドレスとのこと。
これは6月6日、同ソフトのバージョンアップの通知を送信した際、本来はBccに指定すべきメールアドレスをToに指定したために、受診者がお互いのアドレスが見える状態で一斉送信したというもの。
漏えいしたのは、2018年6月時点で年間メンテナンスサポート契約に加入している同ソフトのユーザー計261件のメールアドレスとのこと。