大阪産業大学は6月12日、学生の個人情報を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
これは同大学の中国語担当の非常勤講師が保管していた平成29年度後期の担当科目における学生の個人情報(氏名、学籍番号、成績情報)106名分を記録していたUSBメモリを紛失したというもの。
なお、現在のところ二次被害について確認はされていないとのこと。
これは同大学の中国語担当の非常勤講師が保管していた平成29年度後期の担当科目における学生の個人情報(氏名、学籍番号、成績情報)106名分を記録していたUSBメモリを紛失したというもの。
なお、現在のところ二次被害について確認はされていないとのこと。