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2018.08.15(水)

山野修が考えるセキュリティ業界のオープン化(マカフィー) [Security Days Spring 2018]

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント

福岡を皮切りに名古屋、大阪、そして3月7日からの3日間、東京で開催される「Security Days Spring」は、国内外のセキュリティベンダーによるセミナー中心のイベントで、多くの企業や専門家が最新知見の講演を行う。

3月8日(木)午前9時35分からはじまるセッション「エンドポイントとクラウドを制御する次世代エンタープライズセキュリティアプローチ」で講演するマカフィー株式会社 代表取締役社長 山野修氏。山野氏は、RSAセキュリティ株式会社、EMCジャパン株式会社で代表を務め、2016年にマカフィー株式会社の代表取締役社長に就任している。

山野氏は、RSAセキュリティ株式会社で12年間セキュリティ畑を歩んだ。同社がEMCに買収された際はEMCジャパン株式会社の社長に抜擢、買収した会社の代表を社長に据える異例ともいえる人事だが、RSA時代の実績と手腕が買われた。今回講演に先立ち、インテル セキュリティから分社(2017年4月)した新生マカフィーの抱負を聞いた。


――新生マカフィーが誕生し10か月ほどでしょうか。あらためて現在の状況や業界での取り組みについて教えていただけますか。

山野氏:マカフィー自体は創業30年、日本でも20年以上の歴史のある会社です。世界中で3億7千5百万台のPCやスマートフォンにインストールされているコンシューマ向けのアンチウイルスでは世界トップベンダーといっていいでしょう。コーポレート分野では、サーバーや端末といったエンドポイントの他、IPS/IDSによるネットワークセキュリティ、SOCソリューションを展開しています。

最近ではCASBを手掛けるSkyhigh Networksを買収し、クラウドセキュリティにも力を入れています。サイバーセキュリティに関係する領域が広がってきているので、エンドポイントだけではない対策、ソリューションを提供していきます。

マカフィーは、海外では国防・ナショナルセキュリティの会社としての認知もされています。対象も家庭や企業だけでなく、国や社会といった広い範囲のセキュリティを担う会社として事業を進めていこうと思っています。

――セキュリティ業界が長い山野氏ですが、その経験から現在のセキュリティ業界をどう見ていますか。

《ScanNetSecurity》

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