上智大学は2月22日、2018年度入学予定者の一部に電子メールを送信する際、同報者にメールアドレスが表示される状態で一斉送信したことが判明したと発表した。
これは2月20日、同大学入学センターから入学予定者の一部に書類を発送した旨のメールを送信後に、当該メール受信者から指摘を受け、誤って「To」にアドレスを入力した状態でメール送信していたことが発覚したというもの。
流出したのは、2017年12月までに入学手続きを完了していた2018年度入学予定者の一部1,317名分の電子メールアドレスで、住所や電話番号等の個人情報は含まれていないとのこと。
なお2月21日に、入学予定者にメール誤送信のお詫びと受信したメールの削除を依頼済みとのこと。
これは2月20日、同大学入学センターから入学予定者の一部に書類を発送した旨のメールを送信後に、当該メール受信者から指摘を受け、誤って「To」にアドレスを入力した状態でメール送信していたことが発覚したというもの。
流出したのは、2017年12月までに入学手続きを完了していた2018年度入学予定者の一部1,317名分の電子メールアドレスで、住所や電話番号等の個人情報は含まれていないとのこと。
なお2月21日に、入学予定者にメール誤送信のお詫びと受信したメールの削除を依頼済みとのこと。