株式会社レオガーデンは2月20日、顧客情報等の流出事故が判明したと発表した。
これは2月4日、同社に所属する営業職の正社員の社内パソコンから顧客情報を含むデータ約2万件が外部のオンラインストレージにアップロードされていることが判明したというもの。
流出した情報は下記の通り。
(1)顧客の資金計画書、見積書、建築図面、顧客とのメールのやり取り、土地売買契約書、重要事項説明書などの情報
(2)社内業務書類、事業計画書、社有物件データ(開発・建築確認等)、同社分譲物件広告・パンフレット・写真等、住宅地図
同社では今のところ情報流出による二次被害等は確認していないとのこと。
これは2月4日、同社に所属する営業職の正社員の社内パソコンから顧客情報を含むデータ約2万件が外部のオンラインストレージにアップロードされていることが判明したというもの。
流出した情報は下記の通り。
(1)顧客の資金計画書、見積書、建築図面、顧客とのメールのやり取り、土地売買契約書、重要事項説明書などの情報
(2)社内業務書類、事業計画書、社有物件データ(開発・建築確認等)、同社分譲物件広告・パンフレット・写真等、住宅地図
同社では今のところ情報流出による二次被害等は確認していないとのこと。