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2018.06.25(月)

WordPress用プラグイン「MTS Simple Booking C」にスクリプト実行の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月2日、有限会社エムティシステムが提供するWordPress 用プラグイン「MTS Simple Booking C」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.1。東京電機大学 工学部 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の高木大地氏が報告を行った。

「MTS Simple Booking C」「MTS Simple Booking ビジネス版 Ver.1.28.0 およびそれ以前」には、格納型のXSSの脆弱性(CVE-2018-0513)が存在する。この脆弱性が悪用されると、管理者としてログインしているユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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