リソースを消費するアプリとして新たにランクインしたのは、デバイスの再起動後も自動的に起動される「Google Talkback」、広告ブロッカーによりリソースが大量消費されると考えられる「Google Play Music」、Wi-Fiへの依存度が高いLenovo製アプリ「SHAREit」、3GやWi-Fi経由でGoogle Driveに直接接続した際に最もパフォーマンスを消費する「Google Docs」、2014年にサービスが終了している「Samsung Media Hub」、バッテリー消費の大きい「Piano Tiles 2」であった。