Hikvision製のネットワークカメラに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.07.31(土)

Hikvision製のネットワークカメラに複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Hikvision社のネットワークカメラ製品に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月11日、Hikvision社のネットワークカメラ製品に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは10.0。

「Hikvision製ネットワークカメラ」には、認証不備(CVE-2017-7921)、および設定ファイルにパスワードが直接記載されている(CVE-2017-7923)脆弱性が存在する。この脆弱性により、当該製品にアクセス可能な第三者により、管理者権限で任意の操作が行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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