Rapid7は、インターネット上のリスク状況を明らかにするグローバル調査「National Exposure Index 2017」の結果を発表した。
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ラピッドセブン・ジャパン株式会社(Rapid7)は6月20日、同社の調査機関であるRapid7 Labsによる、インターネット上のリスク状況を明らかにするグローバル調査「National Exposure Index 2017」の結果を発表した。この調査は3月12日から4月3日、インターネットを経由して30種類のTCPポートのスキャンによるデータ収集を行い、応答したIPアドレスの183カ国・地域を対象に実施したもの。