Intelファームウェア搭載機器に、リモート管理機能にアクセスされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.10.16(土)

Intelファームウェア搭載機器に、リモート管理機能にアクセスされる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Intel Corporationが提供する「Intel manageability ファームウェア」を搭載するハードウェアにアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月8日、Intel Corporationが提供する「Intel manageability ファームウェア」を搭載するハードウェアにアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。

「Intel manageability ファームウェア バージョン 6.x, 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.0, 11.5 および 11.6 を使用しているハードウェア」には、アクセス制限不備の脆弱性(CVE-2017-5689)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって、システムのリモート管理機能にアクセスされる可能性がある。JVNでは、Intelおよびハードウェアベンダが提供する情報をもとにファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×