治験データが記録されたUSBメモリを紛失(医薬品医療機器総合機構) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.05.24(水)

治験データが記録されたUSBメモリを紛失(医薬品医療機器総合機構)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構は4月28日、申請企業から提出された治験データが記録されたUSBメモリ1個を同機構内で紛失したと発表した。

当該USBメモリには、5品目(8,371症例)の治験データ、一部施設名の記載(計150施設)がある治験責任医師の氏名(計264名)、治験依頼者又はCRO(開発業務受託機関)関係者の氏名(計107名)が記録されているという。なお一部については公表文献に記載済みのものも含まれるとのこと。

現時点では、当該USBメモリが外部に持ち出された事実、及び当該情報が外部に漏洩した事実は確認されておらず、また記録された情報はパスワードで保護されており、一定回数誤ったパスワードの入力を行った場合には、全ての操作がブロックされるとのこと。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

インシデント・事故 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. SQLインジェクション脆弱性を突いた不正アクセスで個人情報2,728件が流出(InterFM897)

    SQLインジェクション脆弱性を突いた不正アクセスで個人情報2,728件が流出(InterFM897)

  2. B.LEAGUEサイトへの不正アクセスでカード情報32,000件の流出可能性、委託先管理不充分(ぴあ)

    B.LEAGUEサイトへの不正アクセスでカード情報32,000件の流出可能性、委託先管理不充分(ぴあ)

  3. ビジネスソフトの海賊版販売で有罪判決、罰金など合計約4,700万円(ACCS)

    ビジネスソフトの海賊版販売で有罪判決、罰金など合計約4,700万円(ACCS)

  4. 治験データが記録されたUSBメモリを紛失(医薬品医療機器総合機構)

  5. 都税クレジットカード支払サイトで不正アクセス、カード情報が流出(GMOペイメントゲートウェイ)

  6. Apache Struts2の脆弱性を利用した不正アクセスで約2.3万人の登録情報が流出(総務省)

  7. 小学校教諭が個人情報を含むデータを記録した私物USBメモリを紛失(神奈川県藤沢市)

  8. 「東商マート」サイトに不正アクセス、約5万件の顧客情報が漏えい(ジャパン・フード&リカー・アライアンス)

  9. JINS オンラインショップに不正アクセス、118万件の個人情報が流出の可能性(ジェイアイエヌ)

  10. 「自炊代行業」の男性を逮捕、書籍の転売やデータの使い回しなども判明(ACCS)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×