Windowsに感染しLinuxベースのIoTデバイスにMiraiを配信するマルウェア(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2020.01.29(水)

Windowsに感染しLinuxベースのIoTデバイスにMiraiを配信するマルウェア(カスペルスキー)

Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)のセキュリティリサーチャーは、Miraiマルウェアの拡散を目的としWindows環境下で動作するマルウェアを解析していると発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社カスペルスキーは2月24日、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)のセキュリティリサーチャーが、Miraiマルウェアの拡散を目的としWindows環境下で動作するマルウェアを解析していると発表した。これは、GReATがMiraiボットネット閉鎖に向けたCERT、ホスティングプロバイダなどとの取り組みの中で発見したもの。

総当たり攻撃でTelnet接続ができた場合に、感染したWindowsプラットフォームから脆弱なLinuxベースのIoTデバイスにMiraiマルウェアを配信するという、動作は限定的であるものの、経験豊富な開発者により作成されているとみられ、Miraiをベースとした攻撃の今後の利用と標的に関して、憂慮すべき可能性があるとしている。同社の調査では、2017年だけで約500システムへの攻撃を確認している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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