オリーブデザインの複数のソフトに脆弱性、開発終了のため使用停止を(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.31(土)

オリーブデザインの複数のソフトに脆弱性、開発終了のため使用停止を(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オリーブデザインが提供していた「Olive Blog」「Olive Diary DX」「WEB SCHEDULE」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月6日、オリーブデザインが提供していた「Olive Blog」「Olive Diary DX」「WEB SCHEDULE」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.1。Olive Blogの脆弱性は植木修也氏が報告した。

「Olive Blog」「Olive Diary DX」「WEB SCHEDULE」には、パラメータの処理が原因でXSSの脆弱性(CVE-2016-7839、CVE-2016-7841、CVE-2016-7840)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、「Olive Blog」「Olive Diary DX」「WEB SCHEDULE」は開発および配布がすでに終了しているため、使用を停止するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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