[数字でわかるサイバーセキュリティ] 個人情報1492人分、放射性物質の研究成果も流出? 富山大学にサイバー攻撃 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.17(土)

[数字でわかるサイバーセキュリティ] 個人情報1492人分、放射性物質の研究成果も流出? 富山大学にサイバー攻撃

感染の経緯などを見ると、放射性物質の研究成果をピンポイントで狙った攻撃ではなく、幅広く個人情報を詐取しようとしたと思われます。

特集 コラム
富山大学は10月11日、水素同位体科学研究センターが標的型サイバー攻撃を受けたことを公表しました。

富山大学が発表した経緯によると、2015年11月に、複数の不審なメールを受信。そのときにzip形式の添付ファイルを開いたことで、非常勤職員の使用PCがウイルスに感染したとのことです。その後ウイルスは外部サーバとの通信を繰り返していましたが、外部機関が発見。2016年6月14日に、富山大学に指摘したことで、ウイルス感染の事実が明らかとなり、内部調査が始まりました。6月27日には通信ログの解析が終了しましたが、その後の専門業者による詳細な解析、文部省への報告などを経て、10月7日に関係機関への連絡が行われました。
《冨岡 晶( Akira Tomioka )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×