QRadarのAPI公開、他社セキュリティ製品と連携が可能に(日本IBM) | ScanNetSecurity
2020.11.30(月)

QRadarのAPI公開、他社セキュリティ製品と連携が可能に(日本IBM)

日本IBMは、「IBM Security App Exchange」について、日本のビジネスパートナーとエコシステムを構築する「IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム」を結成したと発表した。

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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は10月13日、同社のセキュリティ・アナリティクス製品「IBM Security QRadar」にビジネスパートナーが自社のアプリケーションを追加して利用できるようにする取り組み「IBM Security App Exchange」について、日本のビジネスパートナーとのコラボレーションを深めエコシステムを構築する「IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム」を、同日結成したと発表した。

これは、IBM Security QRadarのAPIを公開することで、ビジネスパートナーが自社のアプリケーションを追加したカスタムアプリケーションとして提供するというもの。これにより、同製品の機能や適用領域が拡充され、幅広いサイバー対策をユーザに提供する。ユーザは必要なアプリケーションをダウンロードし、迅速に導入できる。パートナーによる技術支援やマーケティング活動、情報交換なども行う。

現時点での参加企業は、Carbon Black社、Cybereason社、Exabeam社、ファイア・アイ株式会社、トレンドマイクロ株式会社となっており、エムオーテックス株式会社は同システムへの参加に向けて今後アプリケーションを開発していく予定だという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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