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2018.07.22(日)

マウスで宛先等をなぞることでメールの誤送信を未然に防止(KDDI研究所)

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 IT全盛時代になりつつあるのに、いまだになくならない「メールの誤送信トラブル」。さまざまな技術が開発されているが、ある意味逆のアナログ手法である“指さし確認”を採り入れたソフトを、KDDI研究所が開発した、

 KDDI研究所は8日、「宛先」「件名」「添付ファイルの重要情報」を、マウス操作でなぞらなければメール送信ができない機能を搭載したソフト「Nazori Mail Checker」を発表。7月1日より法人向けに提供を開始する。

 「Nazori Mail Checker」で宛先をなぞると、平仮名や会社名に変換して表示。これにより入力誤りをより精緻に発見できる。また複数PC間で、送信前メールをお互いに確認できる「第三者確認機能」も搭載。お互いになぞることなどで、メールの誤送信などのセキュリティ事故を未然に防止できる見込みだ。利用部門毎に確認対象や確認動作をカスタマイズすることもできる。

 Microsoft Windows 7(SP1)/Windows 8.1/Windows 10上のMicrosoft Outlook 2010(32bit版のみ)、Microsoft Outlook 2013/2016 (32bit版/64bit版)で動作可能。

“指さし確認”でメール誤送信を防ぐソフト「Nazori Mail Checker」、KDDI研が開発

《赤坂薫@RBB TODAY》

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