マイナンバー制度「期待しているが不安もある」が34%--意識調査(JIPDEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.03.27(月)

マイナンバー制度「期待しているが不安もある」が34%--意識調査(JIPDEC)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は3月3日、「マイナンバーとプライバシーマークに関する意識調査」の結果を発表した。本調査は2月8日~9日、20代~60代の5階層における男女各100名を対象に、Webアンケートにより実施したもの。調査結果によると、回答者の約4割がマイナンバー制度に「期待している」と答えたが、そのうち8割以上(全体の34.2%)は「期待しているが不安もある」と回答している。

その不安についての回答は「個人情報が漏えいし、プライバシーが侵害される」が65.6%を占めた。また、マイナンバー制度の開始によって、企業の個人情報の取り扱いが「今まで以上に気になる」と約50%が回答している。なお、マイナンバーの通知カードではなく個人番号カードを申請したのは14.4%にとどまっている。JIPDECではプライバシーマーク制度を推進しており、今回の調査結果を制度運営に活かすとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

    日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

  2. 書評「Dark Territory」(1) アメリカでサイバー戦が重要課題となるまでの軌跡

    書評「Dark Territory」(1) アメリカでサイバー戦が重要課題となるまでの軌跡

  3. 被害を受けた組織の約4割が改善策としてIT部門とセキュリティ部門分離を実施--シスコ年次レポート(シスコ)

    被害を受けた組織の約4割が改善策としてIT部門とセキュリティ部門分離を実施--シスコ年次レポート(シスコ)

  4. 企業の営業秘密漏えい 2大ルート明らかに、2,000社アンケート(IPA)

  5. 年金機構の事故を受けた調査結果と改善措置状況を発表、厚労省に大幅な遅れ(総務省)

  6. Active Directoryを狙う2つの攻撃手法と、ログを活用した検知と対策(JPCERT/CC)

  7. 書評「Dark Territory」(2) アメリカにおけるサイバー戦の扱いの変遷 ~ USCYBERCOM 以前

  8. 「ファジング活用の手引き」資料を更新、「Taof」「Peach Fuzzer」など最新のツールを紹介(IPA)

  9. 2016年に確認されたC&Cサーバ、8割が1年以上前に取得されたドメイン名(日本IBM)

  10. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×