検知されないモバイルデバイスのセキュリティ侵害が企業への突破口に(モバイルアイアン・ジャパン) | ScanNetSecurity
2021.03.02(火)

検知されないモバイルデバイスのセキュリティ侵害が企業への突破口に(モバイルアイアン・ジャパン)

モバイルアイアン・ジャパンは、「2015年第4四半期モバイルセキュリティ&リスク報告(Q4 2015 Mobile Security and Risk Review)」を発表した。

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モバイルアイアン・ジャパンは3月2日、「2015年第4四半期モバイルセキュリティ&リスク報告(Q4 2015 Mobile Security and Risk Review:Q4セキュリティ報告)」を発表した。これは、米MobileIron社の新しい研究部門であるモバイルアイアン・セキュリティ・ラボ(MobileIron Security Labs:MISL)によるもの。

モバイルデバイスは、ユーザが個人識別番号(PIN)防御を無効にしたり、デバイスを紛失したり、最新ポリシーが欠如するなど、さまざまな理由で適合していないことがあり、それがマルウェアやセキュリティ上の弱点を突く手段や、データ窃盗のための広範な攻撃対象領域を作り出す。ジェイルブレイクやルート化されたデバイスをセキュリティ侵害と見なして計算すると、第4四半期に1割の企業で1台のデバイスがセキュリティ侵害を受け、そうした企業の数は42%増加したという。

同社では、たった1台のモバイルデバイスがセキュリティ侵害を受け、それが検知されなければ、ひとつの突破口となるとし、それは極めて大きな問題であるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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