コレガ製の無線LANルータやネットワークカメラに脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.01.18(月)

コレガ製の無線LANルータやネットワークカメラに脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、コレガが提供する無線LANルータやネットワークカメラに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月25日、株式会社コレガが提供する無線LANルータやネットワークカメラに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは9.8。現時点では、いずれも対策方法が公開されておらず、JVNでは影響を軽減するためのワークアラウンドを紹介している。

ネットワークカメラ「CG-WLNCM4G」には、オープンリゾルバとして機能してしまう脆弱性(CVE-2015-7794)、無線LANルータ「CG-WLBARAGM」には、オープンプロキシとして機能してしまう脆弱性(CVE-2015-7793)、無線LANルータ「CG-WLBARGS」には、認証不備の脆弱性(CVE-2015-7792)が存在する。CG-WLNCM4GおよびCG-WLBARAGMではDDoS攻撃などの踏み台にされる可能性、CG-WLBARGSでは当該製品にアクセス可能な第三者によって、管理画面にログインされ任意の操作を実行される可能性がある。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×