今月上旬に続き「OMC Plus」を騙る新たなフィッシングサイトが出現(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.03.30(木)

今月上旬に続き「OMC Plus」を騙る新たなフィッシングサイトが出現(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

 フィッシング対策協議会は24日、セディナカード・OMCカード利用者向けネットサービス「OMC Plus」を騙る新たなフィッシング詐欺が出現したとして、注意を呼びかけた。

 それによると、「【重要:必ずお読みください】OMC Plus ご登録確認」というタイトルのメールが出回っているとのこと。24日18時時点では、フィッシングサイトが稼働していたため、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとしている。

 「OMC Plus」を騙るフィッシング詐欺は、過去に複数現れており、今月上旬にも詐欺サイト「http://●●●●cedyna.com/register/sub.aspx」が出現、同協議会が注意を呼びかけていた。今回発見されたサイトは、それとは異なるURL「http://www.●●●●cedyna.com/」を用いている模様。

 メール本文は日本語で、「第三者によるアクセスを確認しました」として、IDの変更を呼びかけ偽サイトに誘導し、カード番号、セキュリティコード、登録者名などを入力させる内容となっている。

 セディナおよび同協議会では、このようなフィッシングサイトで、カード番号、偽造防止コード、登録名、生年月日、電話番号、PCのメールアドレス、携帯のメールアドレス、OMC Plus ID、パスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

「OMC Plus」を騙るフィッシング詐欺、新たなサイトが出現

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Apache Struts2」に任意コード実行の脆弱性、至急の対策を呼びかけ(IPA)

    「Apache Struts2」に任意コード実行の脆弱性、至急の対策を呼びかけ(IPA)

  2. Microsoft Windows の Win32k.sys に Bitmap オブジェクトにおける整数オーバーフローにより権限が昇格可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Windows の Win32k.sys に Bitmap オブジェクトにおける整数オーバーフローにより権限が昇格可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 「Apache Tomcat」に通信内容が漏えいする脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

    「Apache Tomcat」に通信内容が漏えいする脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

  4. データを破壊するワイパー型マルウェアの新種を発見(カスペルスキー)

  5. 「SHA-1衝突の実現」に対し、SHA-1電子署名への影響と対策を発表(JNSA)

  6. Linux システムの ntfs-3g において scrub の不備により管理者権限で任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  7. Oracleが「Java SE」のアップデートを公開、適用を呼びかけ(JPCERT/CC)

  8. HTTPS通信監視機器がHTTPS通信のセキュリティ強度を低下させる可能性(JVN)

  9. Windows OSのパッチ適用がユーザに浸透、それ以外のパッチ未適用率は上昇(フレクセラ)

  10. IoT機器が発信元と考えられるアクセスの増加を確認、Miraiとは異なる特徴(警察庁)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×