「Adobe Flash Player」の重大な脆弱性へのアップデートを前倒しで公開(アドビ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.13(水)

「Adobe Flash Player」の重大な脆弱性へのアップデートを前倒しで公開(アドビ)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

米Adobe Systems(アドビ)は10月16日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-27)を公開した。これは、同社が事前通知として公開していた「APSA15-05」に対応するもの。10月19日の週に公開するとしていたが、前倒しでの公開となった。

本アップデートに対応する製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 19.0.0.207およびそれ以前」「同18.0.0.252およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.535およびそれ以前」。このアップデートでは、CVEベースで3件の脆弱性に対応した。これらの脆弱性が悪用されると、システムをクラッシュされたり乗っ取られるなどの影響を受ける可能性がある。なお、同社では、「CVE-2015-7645」の脆弱性を悪用した限定的な標的型攻撃を確認しているという。
《吉澤 亨史》

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