「Adobe Flash Player」の脆弱性で事前通知、実環境で悪用報告も(アドビ) | ScanNetSecurity
2019.12.10(火)

「Adobe Flash Player」の脆弱性で事前通知、実環境で悪用報告も(アドビ)

アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティ情報(APSA15-03)を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米Adobe Systems(アドビ)は7月7日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティ情報(APSA15-03)を公開した。これによると、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 18.0.0.194およびそれ以前」「13.0.0.296およびそれ以前の13.x」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.468およびそれ以前の11.x」に「Critical」な脆弱性が存在する。

この脆弱性(CVE-2015-5119)は、悪用に成功するとシステムをクラッシュされたりシステムを乗っ取られる可能性がある。またアドビでは、本脆弱性を悪用した標的型攻撃の報告を受けているという。同社では、本脆弱性を解消するパッチを7月8日に公開するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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