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2018.07.18(水)

ANTlabs製ゲートウェイ機器「InnGate」に複数の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月7日、ANTlabsが提供する来客用ネットワーク(visitor-based network)向けのゲートウェイ機器「InnGate」にSQLインジェクションおよびクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは7.8。

「IG3100 model 3100, model 3101」「InnGate 3.00 E-Series, 3.01 E-Series, 3.02 E-Series, 3.10 E-Series」「InnGate 3.01 G-Series, 3.10 G-Series」「SSG 4」「SG 4」には、SQLインジェクション(CVE-2015-2849)およびXSSの脆弱性(CVE-2015-2850)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品のデータベースに対して任意のクエリを実行されたり、細工された URL にアクセスすることで、管理ユーザの認証情報を攻撃者に取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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