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2018.01.19(金)

「D-Link」製品に脆弱性、ネットワークカメラを乗っ取られる可能性も(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、D-Link社が提供するWi-Fi拡張製品「D-Link DAP-1320 Rev Ax」および、ワイヤレスネットワークカメラ「D-Link DCS-93xL シリーズ」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは前者が10.0、後者が9.0。

「D-Link DAP-1320 Rev Ax」のファームウェアアップデート機能には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2015-2050)が存在する。また「DCS-930L」「DCS-931L」「DCS-932L」「DCS-933L」には、任意のファイルをアップロード可能な脆弱性(CVE-2015-2049)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に当該製品上で任意のコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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