複合機や情報家電などネットワーク対応機器のセキュリティリスクの認識を(IPA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.23(月)

複合機や情報家電などネットワーク対応機器のセキュリティリスクの認識を(IPA)

脆弱性と脅威 脅威動向

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「ネットワーク対応機器を利用する際のセキュリティ上の注意点」を発表した。これは、複合機やWebカメラ、情報家電、NAS(ネットワーク接続型ハードディスク)など、ネットワークに接続できる機器が年々増加している反面、セキュリティ対策が十分でないことへの注意喚起となっている。

たとえば、Webカメラの企業・組織内の映像、複合機でスキャンした文書、NASに保存された業務上重要なファイルなど、第三者に閲覧されてはならない情報が、機器にアクセスすることで閲覧される可能性がある。IPAではシステム管理者に対し、設置している機器の説明書にあるセキュリティ設定を確認するよう呼びかけている。そして、機器の特性や業務上のリスクを勘案し、管理の明確化、機器の設定、ネットワークでの保護といった観点に沿って対策を実施すべきとしている。
《吉澤 亨史》

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