月例セキュリティ情報7件を公開、最大深刻度「緊急」は3件(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.18(土)

月例セキュリティ情報7件を公開、最大深刻度「緊急」は3件(日本マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

日本マイクロソフト株式会社は12月10日、2014年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの7件で、このうち最大深刻度「緊急」が3件、「重要」が4件となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで25件。今回発表された内容は以下の通り(深刻度順)。

「緊急」
MS14-080:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3008923)要再起動
MS14-081:Microsoft Word および Microsoft Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される(3017301)再起動が必要な場合あり
MS14-084:VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される(3016711)再起動が必要な場合あり

「重要」
MS14-075:Microsoft Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される(3009712)再起動が必要な場合あり
MS14-082:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される(3017349)再起動が必要な場合あり
MS14-083:Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される(3017347)再起動が必要な場合あり
MS14-085:Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる(3013126)再起動が必要な場合あり

このうち、MS14-085(CVE-2014-6355)脆弱性が一般に公開されている。同社では、企業ユーザに対しては、適用優先度「1」のMS14-080(Internet Explorer)、およびMS14-081(Word およびOffice Web Apps)については至急適用を進めるよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×