ビジネスの変化や脅威の複雑化を受け、来春「秘文」の製品体系を刷新(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.18(土)

ビジネスの変化や脅威の複雑化を受け、来春「秘文」の製品体系を刷新(日立ソリューションズ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社日立ソリューションズは11月27日、情報漏えい防止ソリューション「秘文」のコンセプトを刷新し、製品体系を2015年春に一新すると発表した。また、万一情報流出が起きた場合でも、ファイルを失効させることで情報漏えいの拡大を防止する新製品「秘文 Data Protection」の提供を12月26日から開始する。製品体系の刷新は、企業間連携の拡大やセキュリティ脅威の複雑化を背景としたもの。

具体的には、情報の漏えいを防ぐための「出さない」「見せない」という考え方と、万一、情報漏えいが起こった場合の漏えい拡大を防止するための「放さない」という考え方に基づいた3つの体系に刷新、セキュリティ対策の目的に合わせて利用できるコンセプトとなる。また新製品「秘文 Data Protection」は、ファイルの参照以外の操作を禁止することでファイルの二次利用を防止するもの。管理者、および利用者は必要に応じてファイルの閲覧を停止させ、失効させられるため、情報の拡散を防ぐことができる。サブスクリプションライセンス価格は、PC1台あたり年額4,000円。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×