「FuelPHP」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.26(月)

「FuelPHP」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、FuelPHPが提供するWebアプリケーションを作成するためのフレームワーク「FuelPHP」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月18日、FuelPHPが提供するWebアプリケーションを作成するためのフレームワーク「FuelPHP」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「FuelPHP バージョン 1.1 から 1.7.1 まで」には、Request_Curl クラスの処理が原因で任意のコードを実行される脆弱性(CVE-2014-1999)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたデータを処理することで、サーバ上で任意のファイルを削除されたり、任意のコードを実行されるなどの可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにフレームワークを最新版に更新するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×