「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.20(水)

「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月4日、Autodesk, Incが提供する3D ビジュアライゼーション ソフトウェア「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Autodesk VRED SR1 SP8 より前のバージョン」には、Webサーバ機能が内蔵されており、Python APIが提供されている。このPython APIを通じ、VRED Professional 2014 を実行しているユーザの権限でOSコマンドを実行される脆弱性(CVE-2014-2967)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へバージョンアップするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×