アップルが複数製品のセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.30(金)

アップルが複数製品のセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月2日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

「iOS 7.1.2 より前のバージョン」「Apple TV 6.2 より前のバージョン」「OS X Mavericks v10.9.4 より前のバージョン」「Safari 6.1.5 より前のバージョン」「Safari 7.0.5 より前のバージョン」には、複数の脆弱性が存在する。想定される影響は各脆弱性により異なるが、DoS攻撃や任意のコードが実行されたり、細工されたURLにより postMessage の origin を正しく判別できないなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに各製品を最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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