ルータ「GW6110A」のWeb管理画面に権限昇格の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.01.24(水)

ルータ「GW6110A」のWeb管理画面に権限昇格の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月26日、Virtual Accessが提供するルータ「GW6110A」のWeb管理画面に権限昇格の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「GW6110A version 9.09.27 より前の 9.00 系」「GW6110A version 9.50.21 より前の 9.50 系」「GW6110A version 10.00.21 より前の 10.00 系」には、ユーザ権限の管理の問題に起因する権限昇格の脆弱性(CVE-2014-0343)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品にログイン可能なユーザによって権限を昇格される可能性があり、結果として管理者の権限で機能にアクセスされる可能性がある。JVNでは、各Linuxディストリビューションが提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×