「Blue Coat ProxySG」に古いアカウントでログインされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.21(水)

「Blue Coat ProxySG」に古いアカウントでログインされる脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月3日、Blue Coat Systems, Inc.が提供する統合セキュリティ対策アプライアンスである「ProxySG」に認証情報の変更から反映までに時差がある脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「ProxySG 6.5.4 より前のバージョン」には、古い認証情報がキャッシュに保存されていることにより、認証情報の変更から反映までに最大15分程度の時差がある脆弱性(CVE-2014-2033)が存在する。なお、新たなアカウントでのログインや間違ったパスワードによる認証拒否など、他のパスワード関連の処理が行われた場合、この時差は縮まるという。この脆弱性が悪用されると、認証情報を変更しても最大15分間は古いアカウントでログインされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに対応するパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×