FireEyeのアラートをラックが分析、報告するサービス(ラック) | ScanNetSecurity
2021.07.24(土)

FireEyeのアラートをラックが分析、報告するサービス(ラック)

ラックは、「標的型攻撃対策支援サービス」のメニューを拡充し、米FireEye社製品(FireEye)を採用した「FireEye分析支援サービス」を提供開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ラックは12月4日、「標的型攻撃対策支援サービス」のメニューを拡充し、悪質な不正プログラム検知で定評のある米FireEye社製品(FireEye)を採用した「FireEye分析支援サービス」を同日より提供開始したと発表した。これは、日本の企業や団体に的を絞り行われる巧妙で悪質な「標的型攻撃」や「水飲み場型攻撃」などのサイバー攻撃への対応を目的としたもの。

新たに追加拡充された「FireEye分析支援サービス」は、ウイルスや不正通信の検知に効果を発揮するFireEyeをより有効的に活用し、脅威の正確な実態把握を行うサービス。FireEyeが検知して発するアラートを、ラックが有する優れた分析技術を用いて、脅威の内容、被害実態、影響範囲を報告する。これにより、攻撃の早期発見と正確な実態把握が可能となり、ユーザは適切な対策を迅速に施すことができる。

FireEyeは、仮想のネットワークで不審なプログラムを動かして不正かを判断するため、未知の脅威も高精度に検知する。しかし、利用者には高度なセキュリティ知識と分析能力が求められ、自社での対応が困難なことが課題となっていた。ラックは、FireEye社が日本法人を設立する以前の2011年より同社と連携している対応実績とノウハウをもとに、本サービスを開発したという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×