PCはタブレットやスマートフォン機器に比べてピークで約6割と高い利用率、利用実態調査結果を発表(IDC Japan) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.14(木)

PCはタブレットやスマートフォン機器に比べてピークで約6割と高い利用率、利用実態調査結果を発表(IDC Japan)

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 IDC Japanは11月12日、国内家庭市場におけるPC/タブレット/スマートフォン所有者の利用実態調査の結果を発表した。各機器の利用者に対し、どの時間帯にどのような用途/アプリケーションで利用しているかについて調査したものとなっている。

 まず、3つの機器すべてを所有しているユーザーの場合、平日の時間帯別の利用率は、PCは夜9時台がピークで約6割、夜の11時台でも約5割となっており、他の機器に比べて高い利用率だった。

 タブレットは夜10時台がピーク時約4割。とくに独身者は4割強と高かった。タブレットとスマートフォンでは、“閲覧性・視認性が重視される用途(電子書籍の閲覧、ビデオ視聴、写真閲覧、地図検索)”で利用が多く、スマートフォンとの使い分けが進んでいることが明らかとなった。またスマートフォンは、通勤時間や隙間時間帯での利用率が高く、昼の12時台がピークで約6割だった。

 次に、PCの買い替え期間について聞いたところ、現在が4.5年で、今後は4.8年と長期化する傾向が現れた。また、タブレット所有者は4.2年が4.6年に、タブレット非所有者は5.1年が5.2年に、それぞれ長期化する結果だったが、タブレット所有者のほうが買い替え期間は短かった。IDCでは、「タブレット所有者の方が、PCにおいて先進的な要素が導入されれば、受け入れられる可能性が高い」と考察している。

PCの買い替え、「タブレット所有者」のほうが「非所有者」よりも早かった

《冨岡晶@RBB TODAY》

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