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2017.12.15(金)

2013年度上期の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表、2012年度下期と比較して8.8%減(MM総研)

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 MM総研は11月7日、2013年度上期(2013年4月~2013年9月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。出荷台数は342万台で、2012年度上期比からは77.2%増となったが、2012年度下期(375万台)と比較すると8.8%減となった。

 これについてMM総研では、2012年度下期は「モバイルタブレット」(画面サイズ8インチ未満)が数多く登場し市場全体を急拡大させた反動減と、スマートフォン需要にともなうタブレット端末の買い控えの2点だと考察している。

 2013度上期のメーカー別出荷台数・シェアはAppleが157.9万台で1位(シェア46.2%)。2010年度上期からの連続シェア1位を7半期に伸ばしている。2位はGoogleとの共同開発による「Nexus 7」および自社ブランド端末も発売しているASUS(56万台/16.4%)だった。

 OS別出荷台数・シェアでも、AppleのiOSが1位となった(157.9万台/シェア46.2%)。ただし2位のAndroidが146.3万台/42.8%となっており、僅差となっている。3位のWindowsは37.8万台/11.1%となっている。

 キャリアの3G/LTE通信を利用できる回線(セルラー)モデルと、Wi-Fi通信のみを可能とするWi-Fiモデル別出荷台数は、回線モデルが115万台で/シェア33.6%、Wi-Fiモデルが227万台で66.4%となった。画面サイズ別にみると、画面サイズ8インチ未満で屋外での利用頻度も多い「モバイルタブレット」が207.1万台でシェア60.6%だった。一方、画面サイズが約10インチで自宅や屋内での利用が多い「ホームタブレット」は134.9万台で39.4%だった。

2013年度上期の国内タブレット端末の出荷台数、iOSシェアにAndroidが肉薄

《冨岡晶@RBB TODAY》

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