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2018.02.26(月)

2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表、Windows OSは今後も厳しい状況が続く(IDC Japan)

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 IDC Japanは10月15日、2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表した。

 2013年の国内スマートフォン市場は、従来型携帯電話からスマートフォンに移行するユーザーの拡大、NTTドコモによるiPhone取り扱いのスタートなどが好影響を与え、スマートフォン加入者数が5,105万人にまで拡大すると予測された。

 ユーザー調査では、従来型携帯電話ユーザーの約半数がスマートフォン契約に関心を示しており、国内スマートフォン市場は、2014年においても順調に拡大。2014年の加入者数は、前年比23.0%増の6,277万人と予測された。

 2014年のOS別の加入者数内訳では、Androidが2013年からシェアを1.9ポイント下げて60.7%となる見込み。iPhone 5s/5cで新規スマートフォン顧客の拡大が見込めるiOSは、2013年からシェアを1.8ポイント上昇させて39.2%まで増大すると予測された。ブラックベリーOS、およびWindows OSに関しては、今後も厳しい状況が続き、その他OSのシェアは1.0%未満にとどまると予測された。

 2014年の後半以降では、スマートフォン需要の中心が「新規加入者」から「既存ユーザーの買い替え」に大きくシフトし、法人向けおよび高齢者向け需要においては、従来型携帯電話に対するニーズが根強く残る可能性があるため、2015年以降の成長率は徐々に鈍化。2017年のスマートフォン加入者数は、2013年の約1.45倍に相当する7,401万人になると予測されている。

国内スマホ加入者数、5000万人を突破……2014年には6277万人に、iOS比率が上昇

《冨岡晶@RBB TODAY》

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