「iDRAC」のWeb管理画面にXSSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.05.20(月)

「iDRAC」のWeb管理画面にXSSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、DELLが提供するサーバ管理ソリューション「iDRAC」のWeb管理画面にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月24日、DELLが提供するサーバ管理ソリューション「iDRAC」のWeb管理画面にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「iDRAC6 バージョン 1.41 およびそれ以前」のWeb管理画面には、ログインページの ErrorMsg パラメータの処理に問題があり、XSSの脆弱性(CVE-2013-3589)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNによると、開発者はファームウェアのアップデートリリースを予定している。また、アクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することができるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×