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2018.01.20(土)

「語彙・読解力検定」サイトに外部からの不正アクセス、29日午後に閉鎖(朝日新聞社、ベネッセコーポレーション)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 朝日新聞社とベネッセコーポレーションによる共同事業「語彙・読解力検定」のサイトが、29日に閉鎖された。外部からの不正アクセスがあり、内容の一部が改ざんされていたためとのこと。

 「語彙・読解力検定」は、朝日新聞の記事などをもとに、語彙や時事に関する知識・読解力を問う新しいタイプの検定試験。朝日新聞社がベネッセコーポレーションとともに2011年春に本格スタート。今年度の第2回検定が11月17日に実施される予定で、8月20日からサイトにて受検申し込み受け付けを開始していた。

 29日午前、改ざんが判明したため、同日午後にサイトを閉鎖した。不正アクセスによる被害の程度など、詳しい状況や原因については現在、調査中。サイトでは、 氏名や連絡先などを入力して受検の申し込みができるようになっていたが、情報流出等は、現在のところ確認されていないとのこと。なお全申込者にすでに説明メールを送信したとしている。

 現在、サイトには謝罪文とともに、注意を呼びかける告知ページが掲載されている。またサイトを閲覧した人たちに対して、ウイルス対策ソフトによる全量検索を行うよう呼びかけている。

朝日新聞社×ベネッセ「語彙・読解力検定」サイト、不正アクセスにより閉鎖

《冨岡晶@RBB TODAY》

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