Tor に「ペテン師たちの楽園」の烙印を押したロシアの諜報機関、全面的な利用禁止を要求~反児童虐待のキャンペーンが「匿名ネットワーク禁止」の口火を切る(The Register) | ScanNetSecurity
2019.10.15(火)

Tor に「ペテン師たちの楽園」の烙印を押したロシアの諜報機関、全面的な利用禁止を要求~反児童虐待のキャンペーンが「匿名ネットワーク禁止」の口火を切る(The Register)

Head Hunters(ロシアの市民運動。Tor の技術は、児童虐待に該当する画像を匿名で流通、交換する目的で利用可能だと考えている)が、Tor をブロックするよう FSB に働きかけたことを受け、このイニシアチブは浮上した。

国際 TheRegister
Tor ネットワークや、それに類似したプライバシーツール(ネット市民たちがオンラインで身元を追跡されぬよう試みるもの)によるアクセスのブロックを、ロシアの防諜のボスたちが検討している。

その提案――ロシア連邦保安庁(FSB)が推進している――は、諜報界のトップたちによって「武器密売人、麻薬ディーラー、クレジットカード詐欺のための道具」の烙印を押された技術の取り締まりに着手するものだ。

FSB のディレクター Aleksandr Bortnikov は、祖国で開かれた国家反テロ委員会(National Anti-Terrorism Committee)の会議で、ロシア国内における Tor の利用を禁止したいという彼の意向を概説した…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子
《ScanNetSecurity》

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