ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について解説(警視庁) | ScanNetSecurity
2019.12.10(火)

ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について解説(警視庁)

 警視庁は19日、公式サイト内に「ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について」と題するページを開設した。

脆弱性と脅威 脅威動向
 警視庁は19日、公式サイト内に「ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について」と題するページを開設した。

 パソコンへのウイルス感染が原因で、ネットバンキングへのアクセスの際に入力したID/パスワード等が第三者に取得され、他人名義の銀行口座へ不正送金されてしまうという不正アクセス事案が、昨年末より多発している。開設されたページは、これについて、具体的に内容を説明し、注意喚起を行う内容となっている。

 このウイルスに感染した場合、利用者が金融機関等の正規のホームページに接続しても、不正な入力画面が表示され、情報入力を求められる場合がある。一方で、注意喚起などの文章は表示されなくなるとのこと。

 また同ページでは、被害を未然に防ぐために、「ウイルス対策ソフトによりウイルスを駆除する」「継続的にアップデートを行い、OSやソフトウェアを最新の状態にする」「不審な入力画面などが表示された場合は、個人情報は入力せず金融機関等に連絡する」といった防止策を掲げるとともに、ウイルス対策ソフト(体験版)へのリンクが複数掲載されている。

注意点はここ! 警視庁、ネットバンキングの不正アクセス防止策を指南

《冨岡晶@RBB TODAY》

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