日本企業の83%がモバイル・セキュリティインシデントを経験(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.08.18(金)

日本企業の83%がモバイル・セキュリティインシデントを経験(チェック・ポイント)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は6月13日、第2回モバイル・セキュリティ調査の結果をまとめたレポート「The Impact of Mobile Devices on Information Security(モバイル・デバイスが情報セキュリティにもたらす影響:英文)」を公開した。本調査は、米国、カナダ、英国、ドイツ、および日本の企業に属するITプロフェッショナル約800人を対象に実施されたもの。

レポートによると、昨年モバイル・セキュリティインシデントを経験した企業は調査対象の過半数(79%)に上った。その被害額は、42%の企業で最大10万ドルを超え、さらにその16%は50万ドルを上回るなど、甚大な被害を受けている。日本においては、83%の企業がモバイル・セキュリティインシデントを経験しており、36%の企業では被害額が25万ドルを超えている。また、33%の企業で2年前に比べ、私物モバイルデバイスの数が5倍以上に増えており、56%の企業が「Androidが最もセキュリティ・リスクが高い」と回答している。さらに、92%の企業が「特に懸念されるのは顧客情報の紛失・盗難」と回答した。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 日本の従業員がサイバー攻撃を受けた経験は世界平均の約半分、意識の甘さも(A10)

    日本の従業員がサイバー攻撃を受けた経験は世界平均の約半分、意識の甘さも(A10)

  2. 休暇中もデバイスをオフラインにしない日本人、公共Wi-Fi利用のリスクを指摘(マカフィー)

    休暇中もデバイスをオフラインにしない日本人、公共Wi-Fi利用のリスクを指摘(マカフィー)

  3. サイバー犯罪者に人気の電子カルテ、しかし10万台の医療機器がネットに露出(トレンドマイクロ)

    サイバー犯罪者に人気の電子カルテ、しかし10万台の医療機器がネットに露出(トレンドマイクロ)

  4. 「顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬」柳井 政和(ブックレビュー)

  5. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  6. ログ分析で今すぐ始めるセキュリティ運用 ~ ログ分析の基本の「き」

  7. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  8. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  9. IoT機器の遠隔操作を狙う通信が1年で6.4倍に増加--年次レポート(NRIセキュア)

  10. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×