住民検診の委託先から個人情報が流出か、市長あてに匿名の文書とUSBメモリが郵送で届く(千葉県佐倉市) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.19(火)

住民検診の委託先から個人情報が流出か、市長あてに匿名の文書とUSBメモリが郵送で届く(千葉県佐倉市)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 千葉県佐倉市は28日、個人情報の流出が確認されたことを発表した。5月21日に、佐倉市長あてに匿名の文書とUSBメモリが入った封書が郵送で届いたという。

 封書の内容は「佐倉市の住民検診(集団検診)の委託先である、日本健康倶楽部からの流出と考えられるデータを入手した」というもので、USBメモリのデータを確認したところ、佐倉市の住民検診のデータである可能性が高いことが確認された。

 このデータは、住民検診の委託事業者で作成された、2007年度の検診対象者データの一部(19,492人)と、2008年7月5日の第1回集団検診の検診結果(249人)であることがその後確認された。

 佐倉市では委託事業者からの流出の可能性も含め現在調査中としている。また警察にもすでに連絡したとのこと。対象者には、改めて謝罪文書を郵送する予定。

千葉県佐倉市で個人情報流出……匿名でUSBメモリが郵送される

《冨岡晶@RBB TODAY》

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