申し込みフォームの不備で申込者の個人情報が閲覧可能な状態に(広島市立大学) | ScanNetSecurity
2021.09.27(月)

申し込みフォームの不備で申込者の個人情報が閲覧可能な状態に(広島市立大学)

広島市立大学は、同学公開講座の申込者の個人情報が閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
公立大学法人広島市立大学は5月17日、同学公開講座の申込者の個人情報が閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。これは5月14日、2007年9月に開催した公開講座(「CDから起動するLinuxで年賀状作成」)の申込者より、「インターネット上で申込者16名の個人情報が閲覧可能である」とメールで指摘があったというもの。

具体的には、申込者名等をキーワードに検索エンジンで検索し、Webページのアドレス(URL)にアクセスした場合に限って、個人情報が入ったファイルが閲覧できる状態にあった。原因は、公開講座のWeb申し込みフォームで入力された時に作成される申込者の個人情報が記録されたファイルにアクセス制限をしていなかったこと、また公開講座終了後に当該ファイルを削除しなかったことにより、インターネットを通じて検索が可能となっていたためとしている。閲覧可能であった個人情報は、氏名、住所、電話番号、所属、メールアドレス。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×