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2018.05.22(火)

ファイル共有ソフトを約10年使用していた男性「怖くなって」自首(ACCS)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は4月15日、福岡県警サイバー犯罪対策課と筑紫野署が4月11日、ファイル共有ソフト「Share」および「PerfectDark」を通じて、ゲームソフト、アニメーション作品、漫画コミックを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、福岡県春日井市の無職男性(39歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、福岡地検に送致したことを著作権侵害事件として発表した。

男性は2012年9月11日頃および12月6日頃、株式会社角川書店が著作権を有する「未来日記」第5話「ボイスメモ」および「氷菓」第12話「限りなく積まれた例のあれ」を、また同年11月3日頃、株式会社集英社が発行する漫画コミック「銀魂46巻」を、Shareを通じて権利者に無断でアップロードして不特定多数のインターネットユーザに対して送信できるようにし、また、同年12月6日頃には、任天堂株式会社が著作権を有する「零~眞紅の蝶~」をPerfectDarkを通じて権利者に無断でアップロードしていた。男性は約10年にわたってファイル共有ソフトを使用しており、1万を超えるファイルをアップロードしていた。警察の調べによると、男性は摘発が怖くなって自首したという。
《吉澤 亨史》

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