Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性を公開、ゼロデイ攻撃も確認(アドビ) | ScanNetSecurity
2021.12.09(木)

Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性を公開、ゼロデイ攻撃も確認(アドビ)

アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSA13-02)を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米Adobe Systems(アドビ)は2月13日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSA13-02)を発表した。これによると、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Reader」および「Acrobat」のXI(11.0.01およびそれ以前)、X(10.1.5およびそれ以前、9.5.3およびそれ以前)には、クリティカルな脆弱性が存在する。

この脆弱性(CVE-2013-0640、CVE-2013-0641)が悪用されると、攻撃者によりアプリケーションをクラッシュされたり、システムを乗っ取られる可能性がある。同社では脆弱性の修正に取り組んでおり、準備ができ次第セキュリティアップデートを公開するとしている。なお、本脆弱性を悪用する細工されたPDFファイルを添付した標的型メール攻撃がWindows環境で確認されているという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×