2013年はモバイルマルウェアが急速に進化、インストールしなくても被害に(マカフィー) | ScanNetSecurity
2021.03.06(土)

2013年はモバイルマルウェアが急速に進化、インストールしなくても被害に(マカフィー)

マカフィーは、McAfee Labsによる「2013年のサイバー脅威予測」年次レポートを発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
マカフィー株式会社は2月6日、McAfee Labsによる「2013年のサイバー脅威予測」年次レポートを発表した。本レポートは、同社独自のGTI(Global Threat Intelligence:グローバル・スレット・インテリジェンス)を用いて2012年のマルウェア、脆弱点、オンライン脅威に関するデータを分析し、2013年のサイバー脅威傾向を予測したもの。2013年の主なサイバー脅威傾向として「モバイルマルウェアの急速な進化と増加」「ハクティビズム--Anonymousの衰退」「サービスとしてのクライムウェア(CaaS)とハッキングツール(HaaS)」「大規模攻撃の増加」を挙げている。

モバイルマルウェアでは、ランサムウェアの技術がさらに高度に洗練され、顕著な脅威になると予測している。また、新たにモバイルワームの活動が激化するとしている。「Android/Marketpay.A」というトロイの木馬プログラムは、ユーザの許可なしにアプリを購入する。2013年のサイバー犯罪者は、この攻撃をモバイルワームに追加することで、被害者がマルウェアをインストールしなくても攻撃が可能になる。さらに、サイバー犯罪者のターゲットとなる可能性が高いものとしてNFC(近距離無線通信)を挙げている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×