「Skype」のメッセージを悪用する危険なトロイの木馬に注意喚起(Dr.WEB) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.23(月)

「Skype」のメッセージを悪用する危険なトロイの木馬に注意喚起(Dr.WEB)

脆弱性と脅威 脅威動向

株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は10月12日、「Skype」を使用した悪意のあるプログラムの大量拡散について警告を発表した。これは、多くのSkypeユーザが、コンタクトリストに追加された連絡先から「これはあなたの新しいプロフィールアバターですか?」というテキストおよびgoo.glサービスによって作成されたリンクを含んだメッセージを受け取ったというもの。

リンクをクリックすると、危険なトロイの木馬「BackDoor.IRC.NgrBot.146」を含んだZipアーカイブのダウンロードが開始される。Skypeによるメッセージの配信は「Trojan.Spamlink.1」という名前でDr.Webウイルスデータベースに加えられた悪意のあるプログラムによって実行されている。同社では、たとえコンタクトリスト上にある連絡先から送られたメッセージでも、Skypeで受け取ったハイパーリンクでダウンロードされたアーカイブを開かないよう注意を呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×