複数のネットワークカメラに遠隔操作を許してしまう脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2022.01.28(金)

複数のネットワークカメラに遠隔操作を許してしまう脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月11日、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。現在のところ、対策方法は公開されていない。

FoscamやWansviewを含む複数企業が提供するネットワークカメラのWebインタフェースには、認証回避の脆弱性(CVE-2012-3002)が存在する。また、同じファームウェアを使用した製品も本脆弱性の影響を受ける可能性がある。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にWebインタフェース上で任意の操作を実行される可能性がある。JVNでは、アクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×